がん保険は大人だけでなく子供の事も考えて

がんという病気は大人だけが発症する病気ではありません。小児がんと言い、年間2,000人以上の子供達ががんを発生しています。
治療を受け7割程度は治癒して元気になっていますが、小児の死亡原因の上位に小児がんが入っています。

小児がんは大人のがんとは違い胃がんや肺がんはありません。胎児の成長段階で神経や臓器になるはずだった細胞が残り、異常な細胞に変化した場合や遺伝が原因の場合もあります。
小児がんは発見も難しいし、大人と比べてもがん細胞の増殖が速いので大人よりも長期の治療が必要です。

子供用がん保険としての商品はありませんので、大人と同じ保険で同じ内容になります。ただし、加入できる年齢が保険会社により異なります。
0歳から加入出来るがん保険もありますが、一般的には20歳以上が加入できるがん保険が多くあります。内容は各社同じように思えますが細かい規約や注意書きまで読み、理解できるまで質問してからの加入をお勧めします。

先進医療特約は特に注目しましょう。日々進化している医療技術はどんどん新しい治療を試みています。
契約した時点で受けれる先進医療の内容や、どういった医療機関での治療が必要なのかとか、がん保険に入ったから良いというのではなく内容も把握しておくことが大切です。